初々しさを出すベースメイク方法
やはり「可愛い女の子」に大事なのは
初々しさですよね!
今日はそんな初々しさを出せるベースメイク方法をお伝えします!
1.化粧水でしっかり保湿
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まずはメイク持ち、ノリに欠かせないスキンケア。
ふっくらさせたい目元や頬は念入りに行います。
化粧水は優しく丁寧に浸透させます。
顔全体に塗ったあと、両手で包み込むように温めます。
乾燥が気になる季節は、化粧水を塗ってから1分待ち
もう一度塗ってあげるのがおすすめ。
2.オールインワン下地
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化粧水のあと、本来ならここで登場するのは
乳液ですが好印象メイクにするために
肌にサラッと感を残しておきます。
乳液を付けてしまうと
大人の艶肌に近くなってしまうので
ここでは保湿効果もカバー力ある、
オールインワン下地を使います。
最小限の効果にとどめたオールインワン化粧品を使うことによって、自立した肌が強くなる場合もありますし、なんといっても面倒なスキンケアの工程がたった1つで済んでしまうのは魅力的。
スポンジを使って
目元、口元、小鼻などカバーしたい部分に
重点的になじませていきます。
3.パウダーファンデーション
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初々しさにはとにかく厚塗り厳禁。
急接近にも対応できる素肌感のあるメイクにしましょ!
オールインワン下地でカバーしたら
最後はパウダーファンデーションでサラッと仕上げて!
手の甲でくるくる回して、ブラシに均一になじませ、つけすぎた分をはらいます。頬⇒おでこ⇒鼻筋⇒あご(口回り)の順番で、顔の中心から外側に向かってなじませる
4.チーク
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次はチークでぷにっと触りたくなるようなほっぺに。
チークも濃すぎるのは厳禁。
おすすめチークはふんわり色づくパウダータイプ。
ブラシにとって手の甲に量を調整してから
頬にのせていきましょう。
控えめにチークを付けたい方は、顔の外側から内側に向かってブラシをスタートさせるとチークの付け過ぎを防げるのでおすすめします。
黒目の中央よりも内側に入れてしまうと肌の色ムラに見えてしまう事があるため、チークを黒目より内側につけないようにしましょう。
これで初々しさが溢れるベースメイクの完成です!
是非試してみては?
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